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「推し」と「担当」 [ジャニーズ考察]

ここ数週間、世の中の大きな話題となっていた
AKB総選挙。

すごいね・・・・。

ワイドショーとかでも、ファンに密着したりしていたけど、
ある番組にでていた人。

「推しメン」の子を上位にしたい・・・と60票をその子に投票。
・・・で手持ちの残り20票を柏木さん(?)だかに、投票したとのこと。


「推しメン」を上位にしたいなら・・・なぜ、残り20票も推しメンに投票しないのか。
あれかな。。。。ジャニーズでいうところの「複数担」ってやつなのかな・・・。


・・・なんて、思ってみていました。


そして、AKBのファンって、自分の好きな子のことを
「推しメン」
って言うんだね。



mixiで、中学とか高校の地元の友達がボイスで
「推しメンが何位に入るか」的なことを何人かあげていた。


ちょっとびっくり。


そのあたりのお友達たちは、ヲタではないはず。
ヲタでない普通の人でも、ヲタ用語的な物を普通に使うんだな・・・と。


それくらい、世の中にAKBが浸透しているってことなのかもしれないけど、
熱烈なファン(ヲタ)でなくても、
「この中では、誰が一番好き」
的な感覚で、「推しメン」って使うんだなあ・・と。


たぶんジャニーズで同等の言葉となると「担当」。
・・「推し」って言葉もあるけど、「推し」は「担当ではないけど、好きな子」くらいな感じだよね。


おそらくAKB的使い方だと、「担当」も「推し」も全部ひっくるめて「推しメン」な使い方なんだろうな・・・と推測。



確かに、「推しメン」って言葉は「担当」に比べると、広く寛容なイメージ。
「推してるメンバー」なわけだから、何人いてもOKな感じするし(内情では、やっぱりそこはまずいんだろうけど)。
ちょっとでも好きなら、気軽に使える感じがする。


それに比べると「担当」って言葉は、やっぱりハードルがちょっと高いイメージ。


テレビとか見ていて「普通に好き」くらいでは、「担当」なんて言葉は使わないよね、きっと。
それなりに「ヲタ」の部類でないと、使わない言葉だよな・・・。



例えば・・・
「岡田くんかっこいいよね。岡田くん好きなんです」
って普通に話す人は「岡田担」とは絶対に自分で言わないだろうし、
「私、岡田担です」という人は、「ああ、ヲタだ」と思う。
そんな感じ(笑)


もっともっと真面目に分析してみよう。



●「推しメン」という言葉は

「私の推しメンは〇〇さんです」

→主語が「My推しメン」。
 「私は、」と「私」が主語になる場合は、「I am」の関係にはならない。
 主語を私にする場合は、「私は〇〇さんを推しています」と、動詞の形に変化し、「推しメン」という言葉は使えなくなる。
 


●「担当」という言葉は

「私は〇〇担です」

→主語は「私」。つまり「I am〇〇担」
 「私の担当は〇〇です」にすれば、「My担当」の形になるが、「推しメン」のように動詞に変化することなく「My担当 is」の形でつなぐことになる。
 つまり、形を変えることなく「I am」「is〇〇」でしか使えない。


・・・こうやって、比べてみると、
「担当」という言葉は、より「自分自身」に密接した使い方になるのはないだろうか。


・・・と、なると、「推し」に比べて、ハードルが高くなることもなんとなくわかる。



というどうでもいい分析をしてみました。

言葉って不思議だね、ほんと。
使い方ひとつでニュアンスがかなり違うんだよね。
・・としみじみ思ってみたりしました。
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ジャニーズというジャンル [ジャニーズ考察]

前回の「少クラプレミアム」。
ゲストは、エイトの丸山くんと東京事変の亀田誠治さん。

数々のアーティストのアレンジャーも手がけ、音楽界のトップランナーとして走る亀田さんが言っていたこと。


ジャニーズの音楽について

「問答無用のポップ感、歌謡感がかっこいい。それを堂々とやり、たくさんのファンを幸せにする。表現者として尊敬する存在、経緯を評する」

とてもありがたい言葉だ。


ジャニーズの音楽は、ある種独特だ。
どんな曲をやっても、「ジャニーズ的」な味付けになる。
曲自体もたくさんのアーティストが提供してくれてはいるが、どこかに「ジャニーズ色」が漂う。


踊りに関してもそう。
さまざまな踊りのジャンルはあれども、やっぱり「ジャニーズ色」がある。


最近、ファンの間でも
「〇〇の踊りはホンモノ」
「〇〇の歌は、別物」
「結局はアイドル」
など、私の中では「ホンモノ論争」と呼んでいるが、「ホンモノ」「ニセモノ」での論争が起こっているのを目にする。


では、「ホンモノ」とは何か。
そして、「ニセモノ」とは何か。


私は、すべてそのジャンルにおいては「ホンモノ」であると思う。
「ニセモノ」「ホンモノ」でくくること自体が無理があるのだ。


例えば、タッキーのやる「歌舞伎」は本物ではない。
しかし、「滝沢歌舞伎」というくくりになると、それは「滝沢歌舞伎」というジャンルでの本物になる。


ここまでいかなくても
ダンスのジャンルだって、誰かのダンスを真似したものであっても、踊る本人自身の本物になる。


プレミアムでの、対談でも、バンドとして、ひとつのスタイルをつくり上げてきたTOKIOの太一くんから
「ジャニーズの音楽ってとジャニーズっていうある種のジャンルがあると思う」
と、言う話を切り出していた。


TOKIOこそ、そのジャンルから抜け出しているように思えるが、本人たちは、そのジャンルを意識し、全うしている。
これって、すごく素敵なことだと思う。


「ホンモノ」「ニセモノ」なんてどうでもよくて、
「ジャニーズというジャンル」の中で彼らがすることひとつひとつが「ホンモノ」であって、その数々の「ホンモノ」が、「ジャニーズ」というジャンルをつくり上げているのだろう。



「ジャニーズ」というジャンルを「ジャニーズとして全うする」。
その徹底感が、私たちを魅了してやまないのだ、と思う。
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プレゾンに見る内輪ネタの分析 [ジャニーズ考察]

私は、郁人が、舞台に出ていないキスマイネタで笑いをとるのが好きではない。


正確に言うと、その時におこる「エビキス担」という人たちの「キャー」という歓声や雰囲気が好きではない。



「好き」「嫌い」というのは、感情や好みの問題であるので、言いっ放しにするのは簡単ではあるが、ここでは、なぜこのネタが、私にとって「好ましくはない」のか、プレゾンの中にある「笑い」や「アドリブ」について考察してみようと思う。



★「内輪ネタ」について

ジャニーズ舞台では、「内輪ネタ」で笑いをとるパターンがとても多い。
「内輪ネタ」とは、まさにジャニーズ事務所のタレントを使ってのネタであり、会場が「ファン」であることを前提に発せられる。
内輪ネタを発すれば、ファンは確実に反応するし、「ウケル」ことがほぼ確実なのだ。

しかし、「内輪ネタ」にもいくつかパターンがある。
今回は、以下の3つのパターンについて考えてみよう。




1、一般的に広く認知されていることを利用したネタ

2、同じ舞台上で拾うネタ

3、興味のある人でないとわからないネタ



★1、一般的に広く認知されていることを利用したネタ

  つまり、ジャニヲタでなくても、一般的にわかるネタ。誰が聞いてもわかるネタ。
  ジャニーズの場合、一般的にも認知度の高い、デビュー組や社長などを利用したネタがこれにあたる。
  (もはや内輪ネタというより、普通のネタであるものも含まれます)

・「社長がYOUでちゃいなよって言った」
  ↑
 もはやジャニーズネタの王道パターン。


・「仲間か」の場面で翼くんがよくつぶやいていた「タッキー元気かな」「タキツバはやくみたいな」
 ↑
 見にきている人は、ヲタでなくてもタッキー&翼というユニットがあることを知っている人がほとんどだと思うので、これもここに分類される。


・靴履き間違えたネタにでる仲田くんの関西弁。
 ↑
彼の関西弁が下手であることは、誰でも聞けば一発でわかる。そして、正しい関西弁で優馬くんが突っ込むため、笑いが生まれる。
ここで、先日、仲田くんが言っていた「なんじゃこりゃー」も「なんじゃこりゃー=松田優作」であることの認知度が高いので、このパターンにはいるだろう。

ちなみに、最初のほうにある劇場で「カツラ」を盗む場面。「カツラはやばいだろ」と誰もがわかるので、この1のパターンに入ることになるだろう。


・「ハイチュウ」ネタ
 ↑
優馬くんがCMに出ている出ていないに関わらず、「ハイチュウ」といえば、誰もが知っているお菓子。なので、イメージがわきやすい。そして、この場合、「なぜ、優馬くんにハイチュウを聞くの」という疑問から「へーーCMやってるんだ」と、逆に一般の人に発見を生むかもしれない可能性を秘めている。


・林&加藤による看守の場面

「鬼ごっこ」「人生ゲーム」、紙相撲ならぬ「人間紙相撲」など、誰でも知っている遊びを巧く利用した。




★2、同じ舞台上にあるネタ

これは、ジャニヲタであってもなくても、この舞台を見ていればわかる、笑えるネタ。


・屋良くんの身長ネタ

舞台をずっと見ていれば、ほかの出演者に比べて屋良くんが小さいことは一目瞭然。
ついでにいうと、先輩が後輩を困らせ、困った感がおもしろいという実に王道パターン。


・竜くんの1人演説と髪型を後ろでいじる江田&翼。

「でも、仲間によって・・・」と、切り出す竜くん。翼くんの立ち姿など、これまで見てくれば、わかるし、声の変え方とか、見ればわかる。髪形の「カチカチ」「クルクル」など・・・見ればわかる。


・教育係にABCZが決まったあとに、引き上げるMADと武道のぼやき

その前の、郁人の抱えたタイや、塚ちゃんの行動をぼやく。
「江戸川とか絶対タイいないし」
「塚ちゃんキャラさだまってきたな」
「タイしゃべるとか、卑怯だよ」
など、その前のシーンを前提にしているので、すぐわかる。すぐ笑える。


・<番外編>滝沢歌舞伎のお掃除係、福田&辰巳

まさに、この「2」のパターンの典型。
それまで上演してきた「滝沢歌舞伎」を二人でコミカルに再現するするところなんか、完全にこのパターン。




★3、興味のある人でないとわからないネタ

・塚ちゃんの髪型が米花に似ている件

米花くんが誰だかわからないと、厳しい

・キスマイ関係のネタ

会場の大半がヲタであるから、通用するが、Jrの認知度は、一般的には、厳しいのが現状。



★<番外>キャラ勝負のネタ

 存在自体で笑いがとれる奇跡のパターン。「キャラを生かしている」ともいえる。
 
 そう、塚ちゃん。

 塚ちゃんの場合、「2」のパターンに近いのではあるが、それを超越している気がしないではない。

 テンションの高さや受け答えのズレた感じ、強そうな見た目など。これは、キャラクター勝負としか言いようがないので、まさに<番外>。
 「オードリー」の春日と若林のコントのような感じというか。
 「キャラ」を生かしてどんどん飛躍してほしい、と願ってしまう。そうでないと、もったいない。
 





★郁人にみるプレゾンネタ

 いきのタイを持ったり(分類2)、フグがカルピス好きだったり(分類1)・・・・など、誰もが笑えるネタも多かったのだが、それと同じくらい「3」に分類されるものが多い。

・「9月に日生劇場で~と、宮田(北山、藤ヶ谷)が言ってた」
 ↑
個人名まではわからない人も絶対にいると思う。
キスマイが同じ舞台に出ているのならいいが、同じ舞台上にいないのだから、やっぱり厳しい。


だったら、もういっそのこと
「~って、首相が言ってた」とか「~って、タモさんが言ってた」とか「~って、マッチさんが言ってた」とか、もっとわかる名前でいってもOKなのではなかろうか・・・と思う。
むしろ、そっちのほうはが「そりゃあ、ないだろ」と笑えるけど、キスマイの個人名では、笑いより、キスマイの名前を出してもらったことがうれしいキスマイ担や、「やっぱり仲良しだね」と喜ぶエビキス担の「キャー」という歓声しか生まれない。


・「おれの左足を食いちぎったのは~」

怪我をして踊れなかった時期にでてきた「滝沢革命」の一場面ネタ。
「滝沢革命」を見た人で、そのセリフを郁人が言ったのを知っている人にしか通用しない


・レッスンするABCZの場面

ここで、やるのが、ほとんど、ヲタ向けネタだった。
これもわかる人にはわかるが、ほとんどの人にはわからないものが多い。



 こうやって考えると、ネタをやる上で「誰に向かって発しているのか」ということがポイントになってくると思う。


 郁人の上記のようなネタは、一部ファンには確実にウケる。
 一部からでも、笑いが起きれば、それで成功になるかもしれないが、あくまで「一部」なのだ。
 

 せっかくネタをやれる場をもらえているのだから、「会場全体が笑える」ネタをやって欲しい。
 「会場全体に見てもらえる」「会場にいる全員に笑ってもらえる」ネタをやりたい、会場全体にアピールしたい!という気持ちでやって欲しい。


 今はいい。今回のようなジャニ舞台なら、ジャニネタはみんなわかるもの。
 コンサートならまだいい。舞台とは別だし、完全にファン向けだから。
 

 もちろん、こういうマニアックなネタは、1回くらい、ポンっと持ち込むなら、いいと思う。
 そういうアピールがあってもいいとは思う。
 でも、同じ回で何度もそれをやり続けると、正直クドく感じる。


 「舞台」である以上、コンサートよりは、一般の人に開かれたものであると思う。
 それがたとえジャニ舞台であっても。
 「所詮、ジャニーズのお遊び舞台」になっては欲しくない。
 せっかくレベルの高いダンスを織り交ぜたり、素晴らしいショーであるのだから、こういう時こそ、もっとちゃんと外に向かってアピールして欲しいし、そういう意識でやって欲しい。

 

 9月の舞台。
 もしかしたら、もっともっと「内輪ネタ」の多い舞台になるのかもしれない。
 せっかくもらえたチャンスなら、最大限に生かして、もっと広くアピールできるものになって欲しい。


 ジャニーズJrの中で「おもしろい」存在から、誰にとっても「おもしろい」存在になってくれたら・・・・と思う。
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